頚椎は7つの骨から構成され前弯(前方凸の曲がり)を呈しています。
四肢を支配する神経が頚髄にあるため、いろいろな症状が出ます。
ここでは、頚椎から肩までの間で障害が生じる疾患も含めて掲載しています。
ここの項目にない疾患をお探しの場合は、脊椎、胸椎、腰椎の症状の項目から探してください。
頸椎椎間板ヘルニア
頸椎症性脊髄症
頸症性神経根症
後縦靱帯骨化症・黄色靱帯骨化症
斜頚
外傷性頚部症候群
頸肋
腕神経叢損傷
胸郭出口症候群
側弯症
脊髄腫瘍
転移性脊椎腫瘍
脊髄損傷
しびれ(脊椎手術後のしびれ)