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リウマチ性多発筋痛症

リウマチ性多発筋痛症(Polymyalgia rheumatica :PMRと略されます)は、高齢者に多く、比較的急激に、発熱や肩甲帯部、腰臀部などの筋肉痛とこわばり、力が入りにくい等の症状がみられる病気です。
近年、高齢化が進んでいることから稀な疾患ではなくなってきました。
血液検査で著名な炎症反応を認め、早期診断・治療介入を行わないと高齢者では体力が消耗し、足腰が弱まり、寝たきりとなってしまうことがあります。
治療には副腎皮質ステロイドステロイドホルモン(ステロイド)が劇的な効果があります。
日本人の場合は、再発・再燃が多いとされています。
ステロイドの反応性が悪い場合には、腫瘍に伴い症状を惹き起こしてる可能性があり全身検索等の精査が必要となります。

 

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